ヤクルトスタッフになったキッカケは?
子育てママに優しい「保育料助成制度」があったことがキッカケです!
子どもが2歳になったとき、そろそろ仕事しようかなとぼんやり考えていました。だけど、「保育園に通い出すと風邪を引きやすくなるし、保育料もかかるし…」と考える度にモヤモヤばかり…。そんな時に、買い物で寄ったトイザらスでイベントをしていたヤクルトさんに声をかけてもらいました。
話を聞くと、保育料の助成があって自己負担は10,000円だけ!子どもの急な休みでも周りがフォローしてくれる仕組がある!と知って、ここなら働ける!とヤクルトの求人に応募しました。
保育料助成制度は、ヤクルトが提携していない保育園を利用した場合も適用されるので、私は安心できる自宅から近い保育園に預けてお仕事をしています!
仕事と育児の両立は大変?
仕事を始めたばかりの時は、環境も変わったのでやっぱり大変でした!
誰でも新しい仕事を始めるときは不安でいっぱいになりますよね。だけど、職場で働いている仲間のほとんどが私と同じ子育てママなので、仕事のことや子育てのことなどをとても相談しやすいです!お互いに仕事も育児も大変さが分かり合えるので、とても励みになってます!
また、私は扶養内で働いているので、いつも12時ごろには仕事を終えて家に帰っています。子どものお迎えまでに家事をする時間がちゃんとあるし、なんなら自分時間も!
子どものお迎えの帰りには、決まっていつもの公園で遊んでから帰ります!今では風邪も引かなくなったし、友だちもたくさんできたし。日々成長する子どもとの時間もちゃんと取れてるなと思います!
子どもの笑顔が私の明日のエネルギー源です!
この職場で良かったと感じる瞬間は?
子どもの体調が悪くて急に休むことになっても、職場の仲間がフォローしてくれる時です!
ヤクルトで仕事をし始めた時は、子どもも環境が変わったのもありよく風邪を引いてました。急にお休みしないといけなくなっても、同じ子育てママの職場の仲間が「ちゃんと病院連れてってあげて。」とか「子どもちゃんの側におってあげよ。」と温かい声をかけてくれたときは嬉しかったです。お互いに助け合って仕事ができる環境だと思います!
お客様さまともとても仲良くさせていただいていて、とても楽しく仕事ができています!
お客さまをお名前で呼ぶように意識しているのですが、お客さまも私の名前を覚えてくれて、名前で呼んでいただけることがとても嬉しいです。しかも、私だけじゃなくて子どもの体調まで心配してくれる方がたくさんいて、お客さまからいつも元気をもらっています!
私もヤクルトと一緒にお客さまに元気をお届けできるように、日々お仕事頑張ってます!